ホーム > 楽譜の見方 > ベース譜の見方 > タブ譜の見方 タブ譜は正式にはタブラチュア(Tablature)と言い、16世紀ごろから使用されている楽譜の一種です。別名「運指譜」とも呼ばれ、ベースの各弦に見立てた4線譜を用い、押さえるフレットを数字で4線譜の中に記載した譜面の形式です。音の長さは通常の五線譜と同様に表します。 Facebook Twitter LINE RSS
タブ譜は正式にはタブラチュア(Tablature)と言い、16世紀ごろから使用されている楽譜の一種です。別名「運指譜」とも呼ばれ、ベースの各弦に見立てた4線譜を用い、押さえるフレットを数字で4線譜の中に記載した譜面の形式です。音の長さは通常の五線譜と同様に表します。