ホーム > 楽譜の見方 > ピアノ譜の見方 > 鍵盤と五線譜 ピアノ楽譜は、五線譜が2段になっていて、上の段を右手、下の段を左手で演奏するようになっています。 上の段の左端に「ト音記号」があります。「ト音記号」は別名「高音部記号」と言い、高い音を表すのに使われます。下の段の左端に「ヘ音記号」があります。「ヘ音記号」は別名「低音部記号」と言い、低い音を表すのに使われます。 ト音記号の下1本の加線の音とヘ音記号の上1本の加線の音は同一音で、中央のドの音を表します。 クリックすると拡大表示します。 Facebook Twitter LINE RSS
ピアノ楽譜は、五線譜が2段になっていて、上の段を右手、下の段を左手で演奏するようになっています。
上の段の左端に「ト音記号」があります。「ト音記号」は別名「高音部記号」と言い、高い音を表すのに使われます。下の段の左端に「ヘ音記号」があります。「ヘ音記号」は別名「低音部記号」と言い、低い音を表すのに使われます。
ト音記号の下1本の加線の音とヘ音記号の上1本の加線の音は同一音で、中央のドの音を表します。
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